15万円を15年後に返済

20代の頃に兄弟にお金を貸しました。その理由は私が社会人で借りた本人は大学生だったために自動車免許をとるために自動車教習所に通うための費用が必要ということでした。費用を替わりに払うまではできないと思いましたが、私は社会人であったために貸すことならできるということでお金を貸すことにしました。自動車教習所の費用は30万円でその半分を貸すことになりました。

その後、大学も卒業して社会人になりましたが一向に返済をしようとしません。ことあるごとに返済するようにいいましたが、今お金がないということでごまかされました。働いていてボーナスももらっていてお金がないはずがありません。私は踏み倒されないように何年経っても借金があることを忘れずに話題にし続けることにしました。10年以上経っても私は忘れませんでした。

今度は私がお金がないということでその分を返せという作戦に出ました。実際に転職がうまくいかずに無職の時期があったりしてそれを理由に返すように言い続けました。また奨学金の返済があるのでその返済分を当てにしているといいました。こちらが本当にお金に困っている状態を認識して初めて返済する気になったのか15年後にやっと返済に応じてお金を返してもらいました。お金を貸すとここまでしないとほとんど戻らないのだと思いました。